>>2026年4月ご入学者さま向けランドセルカタログ請求受付中

ランドセル選びはカタログ請求から!請求方法を紹介します

お子さまの小学校入学準備、その中でも特に心躍る瞬間の一つが「ランドセル選び」ではないでしょうか。

ランドセルはお子さまが小学校生活の6年間、毎日背負う大切なパートナーです。

そんなランドセル選びの第一歩として、実は「カタログ請求」がとても重要なのです。

この記事では、ランドセルを選ぶ際にカタログ請求がなぜ必要なのか、請求するべき理由やカタログの種類について紹介します。

目次

ランドセルを選ぶならカタログ請求が必須!

ランドセル選びにおいて、実際に店頭でいろいろなランドセルを手に取って見るのはもちろん大切ですが、カタログを事前に請求しておくことには大きなメリットがあります。

カタログには、店頭に行く前に知っておきたい豊富な情報が詰まっており、じっくりと家で検討することができます。

ランドセルをカタログ請求するべき理由

これからラン活を始めるのであれば、まずはカタログ請求をしてみましょう。

気になるメーカーの物はカタログを手に入れて比較をしてみると、たくさんのメーカーの中でお子さまに合ったランドセルを見つけやすくなります。

カタログ請求するべき理由をもう少し掘り下げてみましょう。

①豊富なラインアップを確認できる

メーカーによっては発売しているランドセルの種類が非常に多く、全てを店頭で見ることが難しい場合があります。

カタログなら、その年の新作から定番商品まで、幅広いラインアップを一覧で確認できます。

大抵の場合、スペックが表として一目でわかるようになっているため、比較がしやすくなるでしょう。

②詳細な情報を得られる

カタログには、ランドセルの素材や機能、サイズ、重さなど、購入を検討する上で重要な情報が詳しく記載されています。

また、色のバリエーションも写真で確認できるため、お子さまと一緒に好みの色を選ぶことができます。

③お得な情報を手に入れるチャンス

販売情報や限定モデルの情報、イベントのお知らせなど、カタログ請求をしていないと得られない特別な情報を得ることができる場合があります。

弊社、黒川鞄工房も、カタログ請求やLINE友だち登録、メルマガ登録していただいた方限定に、数量限定品など特別な情報の提供を行っております。

ランドセルのカタログの種類

電子カタログ

最新情報が更新されることが多く、画像の拡大や検索機能など、紙のカタログにはない便利な機能を使うことができます。

また、紙を使わないため環境に優しいことや、ダウンロードですぐに見ることができるというメリットも。

紙のカタログ

手に取ってじっくり見ることができ、お子さまと一緒にページをめくりながら楽しむことができます。

また、メモを取りながら比較検討することも可能です。

特別な操作なども必要なく。 誰でもかんたんに見ることができる点がメリットです。

ランドセルをカタログで比較してみよう

ランドセル選びでは、機能性やデザイン、色、価格など、比較検討すべきポイントがたくさんあります。

カタログを使って、これらのポイントを一つずつチェックし、お子さまのニーズに最も合ったランドセルを見つけましょう。

紙のカタログであれば、付箋を貼ってお気に入りをマークしたり、電子カタログであれば、気になるページをブックマークしたりすると便利です。

カタログで確認することで、対象となるメーカーを事前に絞り込める点もポイントです。

カタログで気に入ったランドセルを実際に背負ってみる

カタログで気になるランドセルを見つけたら、次は実際に背負ってみることが大切です。

お子さまにとって6年間毎日背負うものですから、フィット感や背負った時の快適さを確かめることは非常に重要です。

お近くの店舗や展示会を訪れ、実際に試着してみてください。

カタログだけではわからない色や素材の質感、そして何よりも背負い心地やフィット感は、展示会に訪れた人でないと絶対にわからない情報です。

また現場のプロへ直接質問できることも重要なメリットだといえるでしょう。

まずは黒川鞄工房のランドセルをカタログを無料で請求してみよう

ランドセル選びのスタートとして、弊社「黒川鞄工房」のランドセルカタログの請求をおすすめします。

伝統的な技術と厳選された素材でつくられた、耐久性に優れたランドセルを多数取り揃えています。

無料で請求できるので、まずは手に取って、その品質とデザインの良さをご自宅で確認してみてください。

ランドセル選びは、お子さまの新しい門出に向けた一大プロジェクト。

カタログを上手に活用してお子さまにとって最適な一品を見つけてください。

そして、選んだランドセルがお子さまの小学校生活を支え、素敵な思い出づくりに貢献することを願っています。

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